Greetings
時代を超えて、
生活の豊かさを創造する
300年以上にわたって
暮らしを支える
私たち小泉成器は1716年の創業以来、300年以上にわたって「暮らし」のそばにあり続け、人々の生活を支える「生活のインフラ」を担う企業としての役割を追求してきました。この長い歴史の中で培ってきたのは、目まぐるしく変化する時代の中でも揺らぐことのない「お客様の日常に価値ある商品を届ける」という使命です。
日々の暮らしを支える家電は単なる消耗品ではなく、生活の質そのものを左右する大切な要素です。だからこそ、私たちは単なる利便性だけにとらわれることなく「品質」と「使いやすさ」、そして「安全」を高いレベルで実現した誠実な商品づくりを信条としてきました。これは創業の精神である「三方よし」の哲学、すなわち「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」を事業活動に深く根付かせた結果であり、私たち独自の企業文化となっています。
メーカーと商社の
「二刀流」がもたらす力
現代社会で求められる生活家電のニーズは極めて多様化し、その変化のスピードはかつてないほど加速しています。そうした市場の複雑な流れに迅速に応え、一歩先の未来を創造するために私たちは二つの事業を柱としています。
一つは自社ブランド商品の企画・開発を担うメーカー機能です。ファブレスメーカーとして製品の設計段階から細部にこだわり、ベーシックでありつつも「日常に小さな感動を添えるキラリと光る価値」を持つ商品を生み出すことに情熱を注いでいます。
もう一つは、国内外の有力メーカーの商品を取り扱う商社機能です。ベンダーとして市場のトレンドを先取りし、その時々で最も必要とされる多彩な商品を提案しながら市場の活性化に貢献しています。この「メーカーと商社の二刀流」が相互に補完し合うことで、私たちは強固で安定した事業基盤と変化に対応できる俊敏な対応力を両立させています。
また、グローバル化が進む中で海外メーカーが日本市場へ参入する際には、日本独自の安全基準や流通規制、そして消費者の文化に合わせた戦略的なサポートを考え、確かなパートナーシップを構築してきました。規制の強い製品や日本への参入障壁が高いカテゴリーにおいても、その課題を解決するスキームを作り上げることで共に成長していくというスタンスを貫いています。
生活者視点で
価値ある市場の創造へ
小泉成器では今後、美容家電や調理家電といった主力分野をさらに深く掘り下げていくと同時に、時代の大きな流れであるデジタル化や周辺機器といった幅広いニーズに応える領域に進んでいく考えです。商社機能を活かして市場の変化をいち早く捉える機動力と、新しい価値を提案し続ける創造性を駆使しながら各取引先様と「共に成長していく」姿を描いています。
また、私たちは優れた商品を届けるだけでなく「クオリティの高い商品を適正価格で提供すること」も企業としての社会的責任と考えています。商品の価値に見合った価格で提供する姿勢こそが、お客様との長期的な信頼関係を築くと信じているためです。私たちは常に生活者の視点を大切にしたいと考えています。
暮らしに寄り添い、
挑戦を続ける
私たちが目指す企業文化は「自ら考え、新しい価値を発信できる企業」です。社員一人ひとりが生活者の視点に立ちながら自由に提案し、自社の提供する価値について誇りを持って語れる――そんな活気に満ちた組織づくりを進めています。
日常のなかの小さな発見こそが新しい価値を生み出し、未来をつくる原動力になります。誇りを持って自社を語れる社員が集まり、互いに刺激し合いながら挑戦を続ける――そんな組織こそが次の時代を切り拓く力になると信じているのです。私たち小泉成器はこれからも暮らしに寄り添い、皆さまとともに歩み続けてまいります。
- 代表取締役社長
- 橋本 直志
Our Thought
「三方よし」の精神
小泉成器(コイズミグループ)は、
近江商人独特の商道徳である三方よしの精神を小泉創業以来そのDNAとして継いでいます。
三方よしとは、売り手と買い手が共に満足し、
また社会にも貢献するのが良い商売であるという意味であり、
当社は今もなおその思想を受け継いでいます。
近江商人は広域志向の商人であり、
本店を中心に全国へ販売網を展開させるという手法で活動領域は全国各地に及んでいました。
このことからも他の土地に入り込むと言う事は、
信用信頼を得ることが最優先と考えられ、三方よしの思想に繋がっています。
Our Philosophy
社是・社訓
社是
⼈格の育成向上
企業ビジョン
小泉成器は生活文化創造の
リーダーをめざし、
生活感性と新しい生活シーンを
発信し続ける会社である