個人の裁量を発揮しながら 仕事に取り組める風土が すべてのモチベーションに!
商品事業部 第二商品部
経済学部 経済学科卒
入社の決め手に
私が小泉成器を知ったきっかけは、大学の合同説明会でした。就活当初は金融や医療分野といった業界を見ていたのですが、正直なところ明確な志望理由があったわけではありません。そんな折り、その説明会で小泉成器の「メーカー&ベンダー」というスタイルを知り、興味を持ったというわけです。自社ブランドに加えて、私でも知っているような多くのブランドを取り扱っているという点に惹かれましたし、数多くの商品を取り扱えるという点で営業としての面白さや可能性を感じました。
また、社員数が300名ほどという規模感も私にとっては魅力でした。少数精鋭だからこそ個人の裁量を発揮しながら仕事ができるに違いないと思ったわけですが、実際に社風も比較的自由に動けるということだったので、自分の力を活かせる環境だと確信しました。お客様に何かを提案する仕事から得られるやりがい、そして自分自身が主役となって仕事を進められる環境に惹かれて入社を決めたと言えます。
入社後は埼玉での営業を2年、札幌での営業を7年経験しました。家電量販店やホームセンターなど、さまざまな店舗を訪問し、販売担当者の方たちの生の声を直接聞く機会に恵まれました。その後、EC部署に異動し、とあるECモールの「コイズミオンラインショップ」の運営を3年間担当しました。エンドユーザーの皆さんと直接やり取りをするなかで「実際に使ってみたら思っていた以上だった」「ここを改善したらもっと良くなる」といった使用者ならではの率直な意見を数多く聞くことができました。業務は市場のトレンド調査や競合商品のリサーチ、商品の企画およびコンセプト設定、資料作成など多岐にわたります。ものづくりにおける上流から下流まで、一貫して携われることに大きなやりがいを感じています。
2025年4月からは商品部に配属され、調理家電・音響・家事家電のカテゴリーを担当しています。業務内容としては、市場分析を行い、どのような商品を開発すべきかを判断し、協力工場や開発部門をはじめとする社内外の関係者を巻き込んで商品を具現化していくというものです。営業時代に得たバイヤーの方たちの声や、ECで得たエンドユーザーの皆さんのレビューが商品コンセプトを決める際の土台となっていると実感しています。
新たなチャレンジを
商品部配属後に初めて一から手掛けたのが毛玉クリーナーです。成熟した市場に新規参入するため、機能面だけでなくデザイン性でも勝負しようと決めました。商品の外観や色、そしてパッケージデザインに徹底的にこだわり、社内のデザイン担当と何度も打ち合わせを重ねました。家電量販店のバイヤーの方にプレゼンした際、私たちが最も重視していたデザイン性を高く評価していただき、複数の大手量販店への配荷が決定しました。2025年10月中旬にリリースしたのですが、その直後から大きな手応えを感じることができました。
小泉成器の魅力は、個人が裁量を持って仮説検証を繰り返せることです。市場の仮説を立て、差別化の方法を考え、実行し、結果を検証する。このサイクルを自分でまわせる環境があります。こうした社風をぞんぶんに活かしながら、今後も新たなチャレンジを続けていきたいと考えています
OFFの過ごし方
2人の息子(4歳と1歳)と一緒に近所の公園で遊んだり、近場のショッピングモールに行くことが多いですね。子供たちがもう少し大きくなってきたら旅行など遠出を楽しみたいと思っています。
私のひらめきのモト
核となる商品のコンセプトや方向性は自身で明確にしておく必要がありますが、さまざまな意見の中から新しいアイデアが生まれることもあるので、関連部署や得意先様を含め、広く意見を聞くようにしています。